12月3日、京都市立芸術大学にて、「京都大学Wiffleball Club」と「京都大学キャップ投げ倶楽部」による、異種格闘技戦”Kyoto Plastic Series”が行われました！

このイベントは、ウィッフルボールの普及を目指すJ.W.A.代表の森と、キャップ投げの普及を目指す「京都キャップ投げ倶楽部」代表の日野さんが、「双方の競技の魅力を発信するために」ということでコラボが実現しました。

Wiffleball Clubはウィッフルボールを投げ、キャップ投げ倶楽部はキャップを投げる、という形で試合が進められ、序盤は慣れない球に双方が対応できず、投手戦が展開されましたが、後半からは一転打撃戦に。

Wiffleball Clubの5点リードで迎えた最終回、キャップ投げ倶楽部の打線が爆発し、一気に6点を奪い、サヨナラ勝ち！

京都大学Wiffleball Clubの「第一回Kyoto Plastic Series」は無念の黒星スタートとなりました。

ちなみに、「第二回Kyoto Plastic Series」が2月に開催されることが確定しています。

リベンジに期待したいですね！

↓試合のダイジェスト動画

京都大学WiffleballClubは、代表の森を含め、五人全員が投球しました！

最初は打ったことのない小さなキャップにきりきり舞いにされましたが、終盤には何とか攻略することができました！

二月のリベンジが楽しみです。