12月16日、同志社大学ウィッフルボールサークルと京都Wiffleball Clubの練習試合が京都の御所にて行われました。
関西では初の対外試合となった今回の試合では、J.W.A.が新たに導入した、全員投手をしなければならない「一巡ルール」が初めて適用されました。
初めて投手を経験する選手も多く、制球に苦しむ選手が多く、打撃戦が展開され、12-8で同志社ウィッフルボールサークルが初勝利を収めました!
5月から開幕のリーグ戦に加盟することが決定している両チーム。
投手力の向上が今後の課題となりそうです。